入社のきっかけ
社員の紹介
高校卒業のタイミングで特にやりたい事もなく、どうしようかと迷っていた時に漠然と手に職を付けたいと思い入社しました。設備屋さんとはなに?が始まりです
面白さややりがいを感じること
機械設備の知識を身につける事で色々な発見がある
普段何気なく使っているエアコンや換気扇等のしくみを理解すればするほど興味が沸いてきます。仕事内容は過酷ですがそれ以上に得るものはあると感じています。
挑戦してきたこと
どんな仕事でもやりがいを感じられるモチベーション
正直、この現場には行きたくないなと思った事もありました。仕事ですので嫌でも行かなくてはなりません。そんな時こそ何か小さな目標を掲げる事でその目標を達成出来るように自然と努力するようになりました。
印象に残っている仕事
新築案件で初めての職長を務める
入社5年目で初めて老人ホームの新築案件の職長として携われた事は印象に残っています。ある程度の工事が出来るようになっていて、難無くこなせると最初は思っておりましたが、大間違いでした..今までは先輩方が指示してくれた事を行うだけでしたが職長となると一日のスケジューリングや他業者との打合せもしつつ工事を進めないといけないので、かなり大変で毎日ヘトヘトでした。
休日の過ごし方
日頃の疲れを取る事に重視
繫忙期はハードスケジュールになるため休日の休息は必要不可欠です。時間を気にせず睡眠をとることが私にとって重要です。連休の時は、1日目は寝る、2日目はゴルフ等にいきストレスを発散しています。
こんな会社
若い人でも活躍できる会社
建築業界は年功序列のイメージを持っている方が多いと思いますが、弊社は年を重ねていても若くても努力してきたことをしっかりと評価してもらえるので、経験が浅くても出世できる会社です。
とある日の流れ
one day
- 8:00
- 出社・朝礼
- 9:00
- 現場到着・作業指示
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 現場打合せ・現場調査
- 16:00
- 帰社・事務処理
- 18:00
- 退勤
これからの目標
objective
背中を見て覚えろ!の時代は終わり
これからの時代は如何に分かりやすく伝えることができるかが勝負だと思います。 「俺たちの時はこうだった」等はもう必要ないと感じています。多くを語らずでは今の若い人たちは育たないと感じているので、後輩達が理解できるよう分かりやすい説明や、指導が出来るよう育成に励みたいですね。そして10年後にラクしたいですね(笑)